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séasúr álainn(仮)

東京、ひとりぐらし。生活見直しブログ。
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移転についてのお知らせ

あけましておめでとうございます。

当ブログは下記へ移転中です。
https://yorufune.net

ブログ構築と並行して新規記事も新しいブログの方にアップいたします。
よろしくお願いいたします。

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運用編:投資信託(積立)はじめました その3

確定拠出年金(企業選択型)および、12月からの投資信託(積立)のカード払いの手続きをして、これで投資信託(毎月積立)の設定がすべて完了しました。

来年は
・積立投資
・確定拠出年金
・自動積立
・ボーナスからの貯金とスポット投資

の4本立てで年間100万円(+α)を目標にします。

今年は諸事情により、あまり貯められませんでしたので、来年からは気合いを入れ直してがんばります。


確定拠出年金のポートフォリオ

外国株式(先進国)60% ※信託報酬0.1404%
国内株式(TOPIX連動)20% ※信託報酬0.1242%
国内株式(アクティブ)20% ※信託報酬1.6740%


NISAで積立も並行しているので、確定拠出年金では国内株式を取り入れました。企業型なので商品名は書かないでおきます。その企業でしか購入できないため、参考にならないかなと。

iDeCoのラインナップと比べると、信託報酬は高めの商品がほとんどで、あまり選択肢がなかったです。あれ、今気づきましたが、国内株式はかなり低いですね。アクティブの成績が悪かったらさくっと乗り換えようと思います。

アクティブはひふみやセゾン投信と同じタイプのもので、リターンも大きいけれど、リスクも大きいタイプの商品です。TOPIX連動タイプと同じ金額設定にしたので、どのぐらい違いが出るか楽しみです。

投資信託はリスクは抑えめにして、ある程度ほったらかしておくのがいいようですが、ちょっとしたスパイスとしてアクティブタイプを入れてみました。


NISA(楽天証券)のカード払いの設定完了!

楽天証券でつみたてタイプの商品のカード支払いが可能になったので、カード決済の設定をしました。
100円につき1ポイントがつきます。

11月まではスポット投資で対応していたのですが、これで12月から確定拠出年金、NISAともにほったらかし投資に移行します。

今まで毎月貯金していたうちの4万円分を、今後はつみたて投資に回すことになります。1年で48万円ですね。
あとは年に2回ほど見直していくだけです。投資信託は最初の一年はマイナスになりやすいそうなので、あまり気にせず放置プレイの予定です。


ポートフォリオの確認

積立投資では、先進国株式60%、国内株式20%、新興国株式15%、その5%となるようにしていきます。これは自分の状況に合わせて設定します。

5〜10%は誤差として、それ以上乖離が出てきたらリバランスを行います。が、今のところは微々たる額だし全部株式なので適当でいいかなと思っています(苦笑)


余談ですが

カード引き落としはすべて楽天銀行からと思っていたのですが、セゾンと楽天は提携していないようで、三菱UFJに据え置きになってしまいました。残念。

でも給与受け取りとセゾン引き落としは三菱、その他は楽天で完結できるようになったので、すごく楽になりました。楽天銀行のキャッシュカードが三菱のATMで使えるのは本当に便利でした。

で、家賃振り込みも楽天銀行から無料で!と思っていたはずなのに、すっかり忘れていて、手数料のかかる三菱から振り込んでしまいました。バカじゃないのバカじゃないの・・・!

習慣ておそろしい・・・。


参考にした本(3冊目)

20181117_01.jpg
※画像はAmazon様よりお借りしました。(アフィリエイト非対応)※


先に読んだ「難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!」「お金は寝かせて増やしなさい」は、平易で実践的。入り口としては非常に優れた本で、まだよくわからないけれど、とにかく何かやってみたい!という時期にぴったりの本でした。

3冊目は日本経済新聞編集委員の田村正之さんの本を選びました。先の2冊が実践編ならこちらは知識編。

最初の一冊にはハードルが高いかなと思うのですが、ネットや初心者向けの本で多少知識を得たあとにちょうどいい一冊でした。

今どういう状況に置かれていて、生き抜くための資金をどう作り、どう守っていけばいいのかと、もう少し幅広い視点が欲しいなと思い選んだのですが、正解でした。

制度の背景などもきちんと書かれていて、すごく勉強になりました。

印象に残ったのは、序盤の金融庁長官のスピーチの引用。これはしびれました。金融機関関係者に向けて、「てめえらいつまでも消費者をカモってんじゃねえよゴラァ!」と一喝。※実際には抑制された大人のスピーチですよ。

ちなみに、NISAは金融庁、iDeCoは厚生労働省管轄ということをこの本で知りました・・・。

タイトルといい表紙といい、なんだか教科書っぽい香りのする本なので、あまり売れないだろうなあと心配していますが、ほんとにオススメです。アクティブがパッシブに勝ってしまうという派手な誤植(表)が一箇所あるので、早く増刷されて誤植が直るといいなと思います。


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運用編:投資信託(積立)はじめました その2

前回の記事:運用編:投資信託(積立)はじめました その1

アセットアロケーションを決める

ここでやっと運用について話が進みます。

アセットアロケーションとは資産配分のことですが、今回初めて耳にしました。年代や家族構成、生活スタイルなどの変化に応じて、アセットアロケーションも変化していくものですが、決めた方針に従って運用していくことが何より大事なんだそうです。

では順を追って決めていきます。

①無リスク資産とリスク資産の割合を決める

貯金から生活防衛資金を分けたあと、残った金額をさらに、無リスク(預貯金や個人向け国債などのリスクがない資産)と、リスク資産(元本割れする可能性のある資産)に分けます。

たくさん投資してお金を増やしたいのはやまやまなのですが、投資には必ずリスクがあります。

国が制度設計している個人型年金のiDeCoにあるような商品であれば、数十年単位の長期積み立てて半分になることはあまり考えられませんが、大きめで想定しておくに越したことはありません。

私の場合は、細かく考えるのが面倒なので、『投資に回せるのは半分に減っても耐えられる額』と決めました。ここで活きてくるのが無リスク資産です。

たとえば生活防衛費を除いた総資産1千万円のうち、
①全額投資して半減したら、総資産500万円
②500万円投資して半減したら総資産は750万円
③200万円投資して半減したら総資産は900万円
でいうと、②はぎりぎり許容範囲かなあと思います。

こんな感じでシミュレーションして、リスクに耐えられる投資額を決めました。当然のことながら、総資産が少なければ、リスク資産も少なくなりますね。

たとえば100万円の総資産で、50万投資で半減したら、75万円。これは私の感覚では投資しすぎだと思います。

ただし100万円の総資産で、今後1年で貯める予定の100万のうち50万円分を積立で投資するという話なら、ありだと思います。1年後は失敗しても175万円になりますもんね。

積立投資の場合は、生活防衛資金が確保できたら、少額から(100円から投資できます!←たぶん資産的にはあまり意味がないけど!)すぐに始められるのがいいところですね。

さて私の捻出できるリスク資産はこんな感じ。
・毎月貯金していた分の3分の1
・ボーナスの3分の1
・現時点の預貯金の一部。

現金資産の絶対値がまだ少ないので、普通の貯金も続けます。無リスク資産も増やしつつ、無リスク資産:リスク資産の割合は、一年後の想定で2:8ぐらい、5年後に5:5にまたは4:6になるよう目指すつもりです。


②投資配分を決める

これが一番楽しいところなのですが、説明は割愛します(爆)。正解はないですし、人によって考え方が大きく異なるので、自分で決めるしかありません。

投資配分というのは、商品ではなくて、ざっくりいうと株式/債券、国内、先進国、新興国など、投資先の種類ですね。それぞれリターンとリスクが異なりますので、組み合わせて投資していきます。考えるのが面倒な人のために、バランス型といって、いろんな投資先がひとつの商品になっているものもあります。

たとえば国内株式30%、先進国株式70%というアセットアロケーションに決めたら、それに沿って商品を選んで投資額を決めていきます。

私の場合は現金の所有率が高いので、ほぼ株式で構成しましたが、債券を入れた方がいいという意見もありますし、最終的に勘とかフィーリングとかそんな感じになってしまいました(苦笑)。


投資先(ポートフォリオ)を決める

ここまできてようやく商品選びです。初めての資産運用だと、つい商品選びから始めてしまうのですが、比較検討は楽しむだけにして、購入は最後の最後です。

アセットアロケーションに基づいて、どの商品にどういう配分で投資するかを決めます。選び方としては、信託報酬(運用手数料のようなもの)ができるだけ安く、再投資型のもの。アクティブファンドではなく、インデックス(パッシブ)ファンドにすること。というのは共通のようです。

大人気のひふみ投信はアクティブファンドにあたりますので、リスクについてはよく検討してから購入された方がいいと思います。

私がNISAで積立を始めたのは以下4つ。

楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天・バンガード・ファンド(全米株式))
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
eMAXIS Slim 新興国株式インデックス
eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)


NISAについてはほぼ均等に積み立て。確定拠出年金との兼ね合いでこんな感じになりました。確定拠出年金の方に国内株式(興味本位でアクティブも少し)が入っています。ポートフォリオとしては、全体のリスク資産は先進国株式60%、国内株式20%、新興国株式15%、その5%ぐらいになっています。ほぼ株式なので攻めているようで、現金の積立貯金も並行しているので実際のリスクは結構低めです。

8資産均等型は、タイプの違う資産を無理やり等分してしまうという面白い商品です。これ一本にする勇気はないですが、気になっていたリート(不動産)も入っていて、ポートフォリオに入れて計算してみたら、株式以外が5%ぐらいに収まるので悪くないかなと。

ほぼeMAXIS Slimの商品になっているのは、信託報酬が安い(なおかつ、ライバルが出てきたら対抗すると明言している)ためです。全米だけ楽天にしてみました。楽天の看板商品のひとつなのでがんばってほしいです。


今後の方針

確定拠出年金のスタートが11月なので、来年3月ぐらいに一度見直してみようと思います。積立といっても、しばらくは手動で毎月注文するつもりです。今後1年分の積立額は先に準備してあるので、可能であれば予定より多めに積み立ててみたいと思います。

個別株とか山崎先生オススメのインデックスなども買ってみたいし。。せっかくの通常NISAなので、積立以外もやってみようとは思っています。でもつみたてNISAにしなかったのは微妙に後悔しています。来年から変更することも可能なんですが、なんだかなーという。


さいごに

私が実施した順番を書き出しておきます

⓪制度や運用方法の勉強
①総資産の把握
②お金周りの整理(証券口座開設・銀行口座、クレジットカード整理など)
③生活防衛費の確保
④リスク許容範囲の確認
⑤無リスクとリスク資産の配分決定
⑥投資配分の決定
⑦購入商品の決定


順番は多少前後しますが、こんなところでしょうか。

当然のことながら、投資にはリスクがありますし、自己責任になります。
確実に資産が増えるとはいえませんが、確実に世界は広がると思います。

あと、積立投資は始めたら基本放置で、年に一度ぐらい資産バランスを見直すくらいです。信託報酬が安かったり、成績のいいファンドに買い替えたくなると思いますが、頻繁に商品の買い替えをすると逆に資産が減る可能性がありますのでご注意ください。

それから余裕のある資金で投資すること。

自戒もこめて。


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